渋川市議会 2022-06-09 06月09日-01号
これらは、宝くじの収益を財源とした一般財団法人自治総合センターの助成金及び公益財団法人群馬県市町村振興協会の助成金がそれぞれ交付決定となったことによるものであります。 24ページ、25ページをお願いいたします。次に、3の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。
これらは、宝くじの収益を財源とした一般財団法人自治総合センターの助成金及び公益財団法人群馬県市町村振興協会の助成金がそれぞれ交付決定となったことによるものであります。 24ページ、25ページをお願いいたします。次に、3の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。
◎道路保全課長(山本和幸) 定期点検につきましては、橋長2メートル以上の橋梁を対象としまして、平成26年に策定されました道路橋定期点検要領に基づいて公益財団法人群馬県建設技術センターに委託して行っているところでございます。具体的には、近接による目視検査、触診検査、打音検査など複数にわたる検査を実施しているところでございます。
そのほかに、公益財団法人群馬県市町村振興協会、魅力あるコミュニティ助成事業の補助金、それから、公益財団法人自治総合センター、一般コミュニティ助成事業補助金というものの3つがございます。その補助金を組み合わせまして、過去の新築集会所の場所を申し上げますと、令和3年度につきましては、新築はございませんでした。
群馬県におきましては、公益財団法人群馬県農業公社が県より委託を受け、事業を行っております。 ○議長(斎藤光男) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 農地バンクの役割についてお聞きいたします。 ○議長(斎藤光男) 田村農政部長。 ◎農政部長(田村武磨) 農地バンクの主な役割は、農地の貸手と借手の間に入り、貸し借りのマッチングを行っているものでございます。 ○議長(斎藤光男) 町田正行議員。
これらは、一般財団法人自治総合センターの助成金及び公益財団法人群馬県市町村振興協会の助成金がそれぞれ交付決定となったことによるものであります。 24ページ、25ページをお願いいたします。次に、3の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。2款総務費1項13目交通政策費の説明欄、乗合バス運行費補助事業は201万9,000円の増額であります。
公益財団法人群馬県学校給食会と売買契約を行い購入しておりまして、パン類につきましては、コッペパン、食パンなど14種類のパンを購入し、小中学校へ提供しているところでございます。ロールパンとピストレの2種類のパンにつきましては群馬県産小麦を、それ以外の12種類のパンにつきましては、アメリカ産とカナダ産の輸入小麦を使用しております。
本市において、渋川市役所第二庁舎に中小企業、個人事業者のための相談口、群馬県よろず支援拠点を公益財団法人群馬産業支援機構と渋川市商工振興課と連携して開設しました。この窓口を利用した相談により売上げ拡大、新商品の開発、労務管理、事業引継ぎなど、経営のことなら何でも無料で相談できるそうです。本市はどのように関わり、対応していくのかをお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 産業観光部長。
令和3年1月25日 富岡市長 榎 本 義 法 損害賠償の額の決定及び和解について 令和2年10月30日(金)午前8時00分頃、広報とみおか等配布業務受託先である、公益財団法人群馬県長寿社会づくり財団派遣職員が運転する当市所有の公用車両が、富岡市富岡1414番地1の前橋地方法務局富岡支局の駐車場内において、駐車場から北へ向かい左折し市道
◎道路保全課長(山本和幸) 調査委託料1,168万6,000円でございますが、こちらは橋梁の定期点検を公益財団法人群馬県建設技術センターへ委託したものでございます。なお、点検した橋梁数は166橋となっております。 ○副委員長(高木きよし) 本市には大小の河川が多いため、橋梁の数量が多いのが特徴です。本市には対象となる橋梁が幾つあり、どのような調査を実施しているのかお聞かせください。
これは、一般財団法人自治総合センターの助成金及び公益財団法人群馬県市町村振興協会の助成金がそれぞれ交付決定となったことによるものであります。 8節の説明欄、消防団員福祉共済制度共済金は100万円の追加であります。これは、令和2年3月にお亡くなりになられた消防団員に対して支払われる公益財団法人日本消防協会からの遺族援護金であります。 24ページ、25ページをお願いいたします。
◎地域総務課長(松森則之) 事業の概要でございますが、公益財団法人群馬県市町村振興協会が、市町村振興宝くじの交付金を原資としまして、コミュニティー組織の活動に必要な施設の整備に対し助成を行うものでございます。 補助の内容といたしましては、新築で補助率2分の1、上限が500万円となっております。
続いて、パンの関係でございますが、本市の学校給食におけるパンにつきましては、公益財団法人群馬県学校給食会に委託しておりまして、原料として使用されております小麦粉は農林水産省が輸入する小麦粉でございます。輸入小麦粉についてはグリホサート含有の可能性があったとしても農林水産省と厚生労働省が実施する検査に合格しておりまして、全て国の基準値以下のものとなっております。
西毛広域幹線道路整備に伴う秋間地区における埋蔵文化財の発掘調査につきましては、平成30年度から群馬県教育委員会、公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団が主体となって実施しました。本年9月から、再び調査を実施しております。
◎都市政策部長(赤坂高志) 定期点検につきましては、公益財団法人群馬県建設技術センターに委託して行っておるところでございます。具体的には、目視検査、触診検査、打音検査、内部構造を確認するための超音波機器を使った検査、さらにサンプリング試験などによりまして点検を行っておるところでございます。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。
県内においては、知事が公益財団法人群馬県農業公社に農地中間管理機構の指定をし、市町村と連携しながら農地の借り受け希望者と貸付希望者を調整し、マッチングをしているところでございます。農地中間管理事業は、利用権設定と違い、メリットが2つございます。1つ目は、農地の借り手が貸し手に賃料を直接支払うのではなく、農地中間管理機構が間に入り、手続を行い、農業者の負担が減ります。
2の混入原因でございますが、平成30年12月11日火曜日にパンの供給業者である公益財団法人群馬県学校給食会から、製造したパンを袋詰めする過程において、機械部品の一部が振動等により緩み、脱落して袋の中に混入したもので、目視確認で異物を発見できず出荷したとの報告を受けました。
群馬県内における指定検査機関は、公益財団法人群馬県環境検査事業団でございまして、群馬県知事が指定した県内で唯一の検査機関であり、料金につきましても県内で一律料金となっております。このため、富岡市独自に検査業者を定めたり料金を値下げしたりすることは難しいとの回答をいただいております。 以上、第1質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(大塚利勝君) 2番。
平成29年5月に群馬県知事、県教育長、公益財団法人群馬県スポーツ協会長が第83回国民体育大会の開催要望書を日本体育協会、現在は日本スポーツ協会へ提出し、同年7月に開催申請書提出県として了承、内々定されました。その後、ことし3月に同大会の群馬県準備委員会が設立され、8月から競技ごとに会場地市町村及び競技会場の選定に向け、各市町村及び各競技団体の意向調査が開始されたところであります。
また、公益財団法人群馬県スポーツ協会におきましても2011年から小学4年生以上を対象に五輪や国際大会で活躍するトップレベルの選手輩出をすることを目的としまして、ぐんまスーパーキッズプロジェクトを行っております。本年度は10競技団体で活用していると伺っております。
区分欄上から6行目、出資金、公益財団法人群馬県農業公社及び18行目の出捐金、公益財団法人群馬県農業公社は58万7,000円の増額及び減少であります。これらは、証書の確認によりまして区分の修正を行ったものであります。区分欄7行目、出資金、群馬県農業共済組合は10万9,000円の減少であります。